女性のための栄養学

レモンの栄養について

レモンの栄養について

最近「塩レモン」の本をよく見かけるようになりました。
スーパーには、年中売っていて旬がわかりにくいですね。
国産のものは9月~1月ころが旬。

店頭には、輸入されたレモンも並んでいますが、注意したいのは、イマザリルなどの防カビ剤がたっぷり使われています。防カビ剤は発がん性も気になります。
皮ごといただく場合は防カビ剤を使用していない国産のレモンを是非使ってください。皮を食べない場合は、輸入のレモンでも大丈夫でしょう。
よくブラシでこすり洗いすると農薬も半分以上は落ちるのでおすすめです。

レモンには、豊富なビタミンCが含まれていて風邪の予防や、綺麗なお肌を作るのにも一役かいます。
また、クエン酸も豊富なので疲労回復にも効果的ですね。
そしてレモンの香りにも注目です。シャキッと頭が冴えるのと同時にリラックス効果もあるので朝のアロマオイルに使用してみてはいかがでしょうか?

なんとなく脇役のイメージが強いレモンですが、毎日上手に取り入れていけばいつの間にか疲れにくく美肌になっているかもしれませんね。

回答してくれるのは・・・

札幌マタニティ・ウィメンズホスピタル 管理栄養士 藤野美幸さん

札幌マタニティ・ウィメンズホスピタル 管理栄養士 藤野 美幸さん

釧路市出身。光塩学園女子短期大学食物栄養科卒業。病院勤務などを経て、管理栄養士の資格取得。現職に就いて9年目。現在は妊婦さんの栄養指導・赤ちゃんの離乳食指導等を行っている。